
APRICOTの新人オーディションは年二回。春と秋に。
今回の会場はりゅーとぴあ・劇場。
狭いのも大変だけど、広いのも大変。
劇場の素舞台では声が拡散して、本来その役者が持っている存在感がわずかに薄れる気がします。
この広さを使って舞台と客席の最後方で会話を試みたり、普段できないこともやれましたが・・・。

アシスタントは現メンバーから五名。歌の審査での伴奏やゲームのリードに大活躍。
次の土曜日から、合格した新人が稽古に参加します。
人数的な問題や演目との関係、色々な理由があり、応募者全員を採用するわけにはいかないのですが、舞台やAPRICOTに興味を持って来てくれているだけあって、それぞれが確実に何か輝くものを持っているのを感じました。
一方、カタコンベだって
募集中!七月公演を一緒に遊ぼう企画やってます。
カタコンベのHPから申し込めます!
昨日の稽古場!

電車を舞台にエチュードを。演ずるキャラは人に決められてしまうちょっと怖い方式ですが、なかなか上手く行きました。
怖いエチュードといえば、一ヶ月くらい前に試しにやってみた、自分がどんなキャラなのか知らずにスタートするエチュードは面白かったなあ。
4人でやるとしたら、相手3人の設定は知っているけど自分のことだけ知らない状態でエチュードをします。4人とも同じ条件です。
まるでインディアン・ポーカーですね。
例えば、公園で一緒にいる相手が、「高校生」と「老人」と「警察官」だということは知っているが、自分が「何」かはわからない。
誰に話しかけても相手にされないと思っていたら「ハト」だったりするわけです。
カタコンベのエチュードでは、そんな場合でも「ネタ展開」に持っていくのは根本から禁止なので、度量・技量が問われます。怖いね。
電車エチュードでは、信が、迷惑な客というキャラを確実に実行して、相変わらずの切れ味。しばらくぶりの稽古参加だったけど小憎いセンスだな。こういうのやると、美沙子、信の高校生コンビが、やっぱ強い。
左手前の青ジャージは今回の企画に応募してくれて稽古初参加の大崎君。
彼も頑張っていました。春に高校を出たばかり。
演劇部に在籍していたので、講習会なんかで会ったことがありました。
実は、高校演劇からカタコンベへ・・・というのはすごくすごく新鮮なパターン。
先日も西高と明訓の合同公演が
ent.で開催されたし・・・。
高校演劇が部活の枠を越えていくことは新潟演劇界にとって非常に意義深いことだと思います。
今日の最後の写真は季節外れの桜。
小阿賀野川のほとりに三本並ぶ巨木にして古木。
ちょうど、信の家と美沙子の家の真ん中くらいにあります。
竹林を背負ってかなり雄々しい印象。
川の反対側の畑から撮っています。
小さく見るぶんにはわかりにくいけど、これはちょっとだけ失敗写真。
毎年撮りに行ってますが、今年は前景にヒメオドリコソウを入れたくなって。
で、f13まで絞ったら・・・。
出るもんですね、回折現象。背面モニターではわからなかったけど、桜の解像度がすごいことに!30Dです。
デジタルではf5.6くらいまで、とも言われていますが・・・そうなのかもね。
同構図で645も使ったので、未現像ですがそっちは大丈夫な・・・はず!
本日の「絞りすぎデジタル」