ぽえぽえ劇場
劇団カタコンベを中心とした演劇活動 にゃもを中心とした犬活動 ヒラメや蕎麦やビールを中心とした飲食活動の記録を・・・目指す
激しい創作
クヌギ

先日、ちょっとした用事で故郷へ。
ついでに上越市の実家に立ち寄り、両親の顔を見て、その足で妙高に行ってみました。
赤倉スキー場を通って燕温泉まで。
生憎、雨交じりの天候だったけど時折ハッとする景色。

実はこの時はまだ、カタコンベの脚本を仕上げていなかったので、こんなことしてていいのかなあ、という複雑な心情でハンドルを握っていました。

しかし、俺は緑を補給しないと何もできない人間だ。
結果、新作は、自分では大変満足できる仕上がり。あくまでも自分では。

不動滝

燕温泉の不動滝です。いい滝でした。
もう少し上には、100選の惣滝というのがあるらしいんだけど、そこは徒歩でしか行けず、この時は時間的に無理。今度ぜひ。

i-MEDIAの授業も順調。一二年生ともに、俺が要求するあまりに微妙なナニガシ・ソレガシをかなり高精度に受け止めてくれるようになってきている。
動画は・・・遊び心たっぷり「ビジュアル系バンドでギターを弾くジャミラ」
別にお笑いを教えてるわけではないんだけど、エチュードの中で飛び出したパフォーマンス。最近の大ヒット。



カタコンベの新作は7/12スタート。
とことん楽しいライト・コメディー。芝居の愉楽満載。
どんなに批判的な姿勢で見に来てくれてもオッケー。絶対楽しませちゃうからね。


本日の「彼に向かって『それゆけ』とは言えまい」
アンパンマン
2008.06.24 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


ひーりんぐ
BIG LOVE

月曜は森にいました。
PANDORAを日曜に終え、カタコンベに還るための通過儀礼とでも言いましょうか。
俺は、その日、森に入らざるを得なかったわけですな・・・。
光の加減がとても良い森に半日浸かって、自己修復。
PANDORAの面々との関わりは日々快感でしたが、ハードなイメージ出しの連続は、
ある程度体を痛めます。

渦

そしたら森に入って癒せばいい。
なんて獣的なサイクルで生きているのか、俺は。
喰ったり生んだりして疲れたら森で泳ぐ。
子供の頃からそうかも。

本日の「緑飽和」
飽和



2008.06.12 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


そして俺はカタコンベに還る
最後のメイク

この舞台ではこれが最後のメイク。
一期生の初舞台が千秋楽を迎えました。
無惨

開演を待ちながら・・・かわいい二人が無惨な姿に。

会場前には美人受付嬢その他。
美人受付嬢その他
一年生が受付をやってくれました。横の黒服にそそのかされて今回の演出を引き受けてしまったわけですが・・・まあ、今は感謝してます。色々とハードだったのは確かだけど、素敵な役者達と素敵な時間を過ごせたのだから結果オール・オーライということで。

千秋楽としては珍しく、浮き足だった感じもなく、みんないい燃え方。役者の助平心が極限近くまで抑えられて、それぞれが、自分の役を一人格として尊重していたと思う。

彼らの年代では特に、自分を前に出したがる余り、「役と観客の間に役者が立ちふさがってしまう」という悲惨な事故が往々にして起き勝ち。テキストをないがしろにした、自我の欲求を満たすためのパフォーマンスを、結構やってしまうものなのです。

いい演技でした。嘘をやってしまうと心にかゆみが生まれるのが、ホンモノの役者だと思う。
今の彼らは概ねいい感じ。パーフェクトとは言わないけれど、テキストと自分と客のバランスの中で、嘘をつかないための道を探れている。

暴れん坊

夜の暴れん坊達が暴れるので、舞台はあっという間にバラされて、元の撮影スタジオに戻っていきました。
本のバラシ

学生達も小道具をバラして・・・。
大学の演劇部で、公演後、装置に使った角材やなんかを燃やしてたのを思い出した。あの時代はドラム缶で装置を焼却してた。この子達と同じ年の頃だ・・・うひょー。
・・・作ってバラす、これが芝居。20年以上経っているのに、あのドラム缶の炎はマジで目に焼き付いてる。

ピース

APRICOTの公演が終わったときもいつもそうなんだけど、終わったとき、少し淋しいのと、すごくありがたい気持ちが混ざり合う。勉強させてもらっているんだと思う。教わることがとても多い。
俺と関わってくれる役者の皆さん、ありがとう!

本日の「何も教えなかったのに、ちゃんとやった人たち」
集合

2008.06.08 * 芝居 * CM:4 * TB:0 * top↑


カタコンベは俺を待っていてくれるのだろうか
ひも

PANDORAは二日目が終わったところ。
学生達が頑張っています。なかなかのでき。
でもまだ、俺が想像し、予定した範疇でしかない。
もう一つ燃えて、俺の予測を超えて欲しい。予断をなじって欲しい。

ケーブル

スタッフ泣かせな箱でした。
劇場として作られていないので、これでもかこれでもかと問題が発生。

でも、実はこの空間、俺は大好き。
もしまた舞台製作実習の演出をやることがあったら、ここを候補に上げちゃうだろうなぁ。

ハシゴ

下手にはけると行き止まり・・・。自然、登退場は上手に偏る・・・ので、ギャラリーに登るハシゴをかけてくれ、と・・・言っちゃった。

これで、芝居の空気が大きく回転し始めた。舞台監督に感謝。

かみへいメイク

非常に多才な舞台監督で、メイクを見てくれたり、殺陣を作ってくれたり。
もちろん、舞台進行の交通整理は完璧ですし。いやー、クマさん、ありがとうでした。

さあ、千秋楽。
楽しみだ。

本日の「盗撮カメラマンと呼ばれて」
盗撮
2008.06.07 * 芝居 * CM:6 * TB:0 * top↑


i-MEDIA公演前日
父と子1

この二人、親子の役。
鏡に向かう様子がそっくりで、笑ってしまった。
演劇的DNAか?・・・?

芝居作りを満喫しています。
楽しい。
そんなね、使い勝手のいい役者がそろっているわけじゃないし、いろいろ大変は大変。
だけど、創造的な姿勢で飛びかかってくる役者が何十人もいるんだから決して困らない。
逆に、持ってる技術の上にあぐらをかいてる役者が現場に数名いるだけで、ホントに面白い芝居を作ることはほとんど不可能になるくらいですからね。

ゲネでした。一年生に見てもらって・・・。
後輩に見られるというのはプレッシャー。
それに、卒業生も数名見に来てたし。これもプレッシャー。

でも、演技というものは、観客を前にして初めて存在価値を得るものなのです。
稽古場の演技は居場所のない演技。どこにも着地しない試行錯誤。
今日のゲネで、「観客が自分の演技を受け止めてくれて初めて、演技というものが本当の意味で実態を得る。」ということを理解した役者も少なくないようで、明日からの更にハードな日々への糧になったはず。俺も更に楽しくなってきた次第。

恐ろしい

ゲネ後の返し稽古。
写真だけだとキモいけど、この辺が今回の芝居の旨味なんです。
決してキモくないんです(・・・ちょっとしか)。

明日が楽しみ。

本日の「やはりDNAか!」
父と子



2008.06.05 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


千秋楽
APRICOTの

APRICOTの稽古場で、この子達に課題を与えることがとても好き。
とても生き生きと取り組んでくれるから。

真剣な顔が裏返ると、そこには笑顔がある。辛い顔ではなく。
たぶんだけど、今の彼らは「いい場所」にいるんだと思う。そして、「いい場所」を自分たちで作っている。
ここは「簡単な場所」じゃないし「楽な場所」じゃない。イメージや響きを生み出さなきゃいけないから「疲れる場所」だろう。
でも、「疲れたぁ・・って、笑える場所」なんだとしたら、やっぱり彼らは今「いい場所」にいるんだ。

受付嬢2

あおえんどうは千秋楽を迎えました。
観客動員も良かったからね、受付はその分大変。
写真の4人はAPRICOTから来た受付嬢。
なんて友達甲斐のあるやつら!
公演を成り立たせた最大の功労者なのかもしれない。

芝居は最終回も見させてもらいました。面白かった。
もちろん色々な課題もあるわけだけど、ここまでやれればオッケーかな。
でも、第二回をやるとなれば、今回の三倍くらい困難を感じるはず。
だから・・・ぜひ、やって欲しい。

本日の「謎のカメラマン」
五人の
2008.06.01 * 芝居 * CM:4 * TB:0 * top↑


さすが、俺の子!
五人

この5人が、やってくれました。
チャレンジ演劇集団あおえんどう公演「もしも」
今日が初日でした。

うーん、満足。
この年代で感じているであろう思いをモチーフに、一時間弱の素晴らしい舞台を作りました。

ボード

歌も踊りもない、完全なストレート・プレイ。
しかも、演劇的なケレンに頼らず、淡々とシーンを進める。
舞台には人が三人座れるくらいの台が一つ。それだけ。

家族のこと。友達のこと。兄弟のこと。
過不足ない形でとてもリアルに語られて、どんどん引き込まれる。
ちょっとした寂しさも表しつつ、ユーモアを忘れない描写がすごい!
ギャグなんか使いませんよ、この子達は!でも、機知に溢れたシーン作り。

靴

この子達の存在は、時としてギャグっぽいんですが・・・。

今日も仕事の後に仕事してent.へ。
疲れてたけど、ent.に着いてすぐに見せられたのがこれ。
疲れは吹き飛ぶ。・・・何をしているんだか。芝居にはこんなシーンは、ありません。


優しかったぁ・・・。
この舞台は優しさに溢れてました。
ぶつかりあったりもするんだけど(稽古でもね・・・ははは・・・でも、それはいいの)、何か、一瞬一瞬が優しいの。
自然体で、虚勢を張らず。でも、スゴイ!

明日、明後日、2時7時で、やっています。
高校演劇や社会人演劇をやっている人には、ちょっとビビルくらい刺激になると思うし・・・って、それは今日の俺じゃん。久しぶりに人の芝居を見て「負けねえよ。」って、心の奥の「本気スイッチ」押しちゃいました。

「アマチュアはちょっと・・・」っと、この世界に慎重な方にもお奨め!

親バカぁ?
違う違う。いい芝居だけが面白いんです。

本日の「リーダーの孤独」
リーダー
2008.05.30 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


激忙、なんて言葉はないが!
カタコンベの脚本を早く仕上げなきゃいけない。
けれども、脳味噌の大部分が本番間近な「PANDORA」のために使われている。

まあ、カタコンベの新作「」も、じわじわとイメージ通りに進んでいて、案外書ける自分に驚いてるんだけど、「PANDORA」の本番が終わったらズビズバに稽古できるようにしておかないと・・・。

「」はかなり笑えますよー。気軽さが売りのコメディー。
今回は4名が参加者募集に応えてくださいまして、いつもよりもにぎやかなカタコンベ稽古場。
その4名の出演はまだ未定ですが、ある程度の幅を持って執筆中。
なかなか魅力ある面々なので、ニュー・フェイスのお披露目もあり得ます。
または、秋公演も、同じコンセプトでの連作になるので、そちらでデビューも、あるかな。

明日から、ent.にて、あおえんどうの「もしも」がスタート。あおえんどうは、中一から高三のメンバー。

彼らも、学校行って塾行ってAPRICOT行って、ハードな生活の中で・・・
とても繊細で旨味豊かな舞台を作っています。是非ご覧下さい。

「PANDORA」は舞台装飾も・・・いい感じ!
水曜の午後からみんなすごく頑張ってくれたみたい。
今日行ってびっくり。
いい箱になった!
そして、今日の稽古はよかった。作ってる側の俺が、ついつい「面白いっ!」って思ってしまうことがあった。これは単純に、役者が役者の仕事をきちんとしている証拠だ。

本日の「追加されたひも」
舞台


2008.05.30 * 芝居 * CM:2 * TB:0 * top↑


一番好きな季節
スミレ

初夏から夏にかけてのこの季節が、とにかく好き。
二十日ほど前、胎内の山で遊んだこの日も、最高の天気で・・・田んぼの畦いっぱいにこれでもかと咲きまくるスミレに大感動。
一株持ち帰って鉢植えに。これは、つくしを摘むに等しい。ありだな。
場所によっては黄色い花が混じって、田んぼ一つぐるりと、いくら見ていても飽きなくて、この後何カ所か行きたい場所があったので、期せずして「ここに居続けたい」という自分の欲望と戦って次へ進むことに。
畦の花


持ち帰ったと言えば、タラの芽。暖かすぎるせいで、去年見つけたあの木やあの木は既に育ちすぎていたり・・・。それでも、新しい木を見つけていくつか摘んで天ぷら。超絶美味。

杉林

杉林が好物の一つ。
三時くらいの少し傾いた日差し。
杉の反復と光のコラボは、見るたび毎回新しい。
杉林は人間が作るもの。でも、自然との絡みがなかなか行けてます。

この杉林の林道の果ては、ブルでガーッってすごいことになってたんですが、かろうじて助かっていたタラの木から芽を一つGET。

この日思ったんですが、タラの木を枯らすような採り方が、かなり目立ちます。丸坊主の木を何本も見ました。
この芽はこう伸びて来年こういう木になるんだろうな・・・っていう、イメージを持って木と関わって欲しいものです。

この杉林の奥で祠(ほこら)のある小さな池を発見。池

小さいけれど、かなり雰囲気のある池。地形的に見てここに水がたまる必要は・・・?という、ちょっと曰くありげな・・・って、そもそも祠つきですし・・・。
でも、きれいだったので遠慮なく写真を撮っていたら・・・

携帯が鳴り、ナレーションの直しが入ったからと、町へ召還されました。
祟り以外の何物でもない!
あと二時間は山にいるつもりだったのにーっ!

本日の「スミレの畦のスター」
にょろ
2008.05.26 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


開花!
胡蝶蘭

二年前、カタコンベの公演「裏切ればいいじゃん」の時にいただいた胡蝶蘭が、久しぶりに咲きました。
うれしい!
昨年の夏に花芽が出て、すぐにナメクジかマツムシに先端をかじられてショックを受けていたら、枝分かれして新しい花芽が伸びてきました。
しかし、そこに付いたつぼみは、いいところまでふくらんだんだけど・・・しおれてしまいました。
今回、更に枝分かれした花芽で、ようやく開花!
きのう、二つめが開いて、順調にいけば、七つくらい花が並ぶかな。
写真では分かりませんが、「コ」の字型の花芽が、紆余曲折を物語っています。

ミュージシャン

先週の土曜日はAPRICOT倶楽部の親睦会でした。
古町のワイン・バーで、いい感じに酒を楽しんだ帰り道、古町モールでしばし足を止めてストリート・ミュージシャンの歌声に聞き入る。i-MEDIAの演出のため、毎日通っているこの通りは、土曜の十時なのに人の姿はまばら。昼間との違いに驚きながら、素敵な歌声を楽しんだ。

親睦会で隣の席だったT橋さんの家がラーメン屋さんを営んでいたとは!
麺大好きで、少なくとも週に五、六食は麺をすする俺。スープは?麺は?としつこく取材。
翌日曜の昼、早速食べに出かけましたぁ。車で十分の場所。「東光亭」です。

大満足。懐かしい醤油ラーメンという印象。スープとのバランスがいいモチッとした麺が超好み。ごちそうさまでした、また行きます。
お母さんに引きずり出されてきた(?)S良にお代を払いました。なんか、すっごく楽しくなった。

値段にびっくり!
「このラーメン、この値段でいいんですか?」
・・・と、聞きたくなるくらい。
隠れた(たまたま俺が知らなかっただけか・・)名店といえましょう


さてさて、カタコンベの新作は・・・じわじわと、着実に、アレしとりまふ。
7/12が初日です。
どういう芝居かと言いますと、実は、冒頭の胡蝶蘭の話に出てきた「裏切ればいいじゃん」の続編にあたる作品なのです!気楽に見れるコメディーです。

本日の「新作タイトル」
名称未設定 1
2008.05.22 * 芝居 * CM:2 * TB:0 * top↑


やはり本番は来る
魔物

少しばかり激しいトーンですが、この舞台の俺の脳内イメージです。
一月から稽古をしてます。こんなに一本の芝居を稽古しているのは実は初めて。
稽古なんて、長くやりゃいいってもんじゃない。二三ヶ月がいいとこだ・・・
・・・と思っていたら、五ヶ月もありだと、今回知った。

上の写真の、俺が今愛してやまない魔物達も含めて「舞台経験が少ないから」というのは確かにある。だから五ヶ月保つ・・・。
でも、舞台を知っている役者が、長い稽古に耐えられないのは、すぐに自分の中から何も出てこなくなるから。

圧政

まだまだ。
彼らの中からは色々なものが出てきます。
「こりゃ、あと半年稽古できるかも。」と思うくらい。
俺だって、役者が食いついてくる間は絶対にイメージを止めない自信はある。

しかし、現実としては6/6が初日だ。そんで6/8に終わる。
それがまたいい。
蜉蝣のごとく命を燃やすお仕事です。

本日の三美神三美神

2008.05.17 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


いくつかの舞台
3人

APRICOTのメンバー五人が自主公演を行います。
5/30、6/1にent.で。
今日、初めて稽古を見させてもらいました。
まだまだ完成度は低いけれど、面白くなる予感。いい演技でした。
劇構造に関して若干のアドバイスをしましたが、せっかくの自主公演、後は今まで通りなるべく自主的にやってもらいましょう。一応監修的な立場ではあるので、責任の一端は負う覚悟ですが、まあ、大丈夫。できる五人です。

楽しみな舞台です。
萌々萌子


i-MEDIAの舞台制作実習も本番が近付いてきました。こちらは演出しているわけですから、全責任を負って遊んでおります。
R0012582.jpg
途中、春休みとかありつつも、一月から稽古しているので、本番まで鮮度を保つのがなかなか大変。
でもまあ、みんな伸び盛り。伸びてる間は常に新鮮。
「芝居一年生が作った舞台なのにすごい。」というレベルで満足する気はありません。
普通にすごくします。
ここのところ、朝起きると頭の中に二つ三つアイディアが転がってるんで、楽しいです。
睡眠の質はどうなんだ。

カタコンベの新作も、ガガガッと進めねば。
こちらは自分の首を絞めるようなややこしい設定に四苦八苦。
しかししかし、超笑える芝居に仕上げます。

本日の「チョモランマ越えハイ・テンション」
清



2008.05.12 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


新人オーディション
オーディション

APRICOTの新人オーディションは年二回。春と秋に。
今回の会場はりゅーとぴあ・劇場。
狭いのも大変だけど、広いのも大変。
劇場の素舞台では声が拡散して、本来その役者が持っている存在感がわずかに薄れる気がします。
この広さを使って舞台と客席の最後方で会話を試みたり、普段できないこともやれましたが・・・。
アシスタント
アシスタントは現メンバーから五名。歌の審査での伴奏やゲームのリードに大活躍。
次の土曜日から、合格した新人が稽古に参加します。
人数的な問題や演目との関係、色々な理由があり、応募者全員を採用するわけにはいかないのですが、舞台やAPRICOTに興味を持って来てくれているだけあって、それぞれが確実に何か輝くものを持っているのを感じました。

一方、カタコンベだって募集中!
七月公演を一緒に遊ぼう企画やってます。カタコンベのHPから申し込めます!

昨日の稽古場!電車

電車を舞台にエチュードを。演ずるキャラは人に決められてしまうちょっと怖い方式ですが、なかなか上手く行きました。

怖いエチュードといえば、一ヶ月くらい前に試しにやってみた、自分がどんなキャラなのか知らずにスタートするエチュードは面白かったなあ。
4人でやるとしたら、相手3人の設定は知っているけど自分のことだけ知らない状態でエチュードをします。4人とも同じ条件です。
まるでインディアン・ポーカーですね。
例えば、公園で一緒にいる相手が、「高校生」と「老人」と「警察官」だということは知っているが、自分が「何」かはわからない。
誰に話しかけても相手にされないと思っていたら「ハト」だったりするわけです。

カタコンベのエチュードでは、そんな場合でも「ネタ展開」に持っていくのは根本から禁止なので、度量・技量が問われます。怖いね。

電車エチュードでは、信が、迷惑な客というキャラを確実に実行して、相変わらずの切れ味。しばらくぶりの稽古参加だったけど小憎いセンスだな。こういうのやると、美沙子、信の高校生コンビが、やっぱ強い。

左手前の青ジャージは今回の企画に応募してくれて稽古初参加の大崎君。
彼も頑張っていました。春に高校を出たばかり。
演劇部に在籍していたので、講習会なんかで会ったことがありました。

実は、高校演劇からカタコンベへ・・・というのはすごくすごく新鮮なパターン。
先日も西高と明訓の合同公演がent.で開催されたし・・・。
高校演劇が部活の枠を越えていくことは新潟演劇界にとって非常に意義深いことだと思います。

今日の最後の写真は季節外れの桜。
小阿賀野川のほとりに三本並ぶ巨木にして古木。
ちょうど、信の家と美沙子の家の真ん中くらいにあります。
竹林を背負ってかなり雄々しい印象。
川の反対側の畑から撮っています。

小さく見るぶんにはわかりにくいけど、これはちょっとだけ失敗写真。
毎年撮りに行ってますが、今年は前景にヒメオドリコソウを入れたくなって。
で、f13まで絞ったら・・・。
出るもんですね、回折現象。背面モニターではわからなかったけど、桜の解像度がすごいことに!30Dです。
デジタルではf5.6くらいまで、とも言われていますが・・・そうなのかもね。
同構図で645も使ったので、未現像ですがそっちは大丈夫な・・・はず!

本日の「絞りすぎデジタル」
古桜
2008.04.24 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


えちゅーど
ロー・アングル

APRICOTの今年度初日の様子です。
謎のカメラマンはもうすっかり空気です。

稽古は久しぶりだったので、エチュードでチューン・アップ。
いい感じ。簡単な打ち合わせで、ぱぱっとシーンを作っていました。

打ち合わせ

「新学期」というテーマだけが決めで、あとは自由に、3グループに分かれて。

設定に失敗したときの方針変更が素早い!
これは実にいいことで、こだわるところにはこだわればいいが、こだわっても意味のないことは捨てればいい。
R0012473.jpg


ダメっぽいときに、こなし方を見つけられると驚くほどいいシーンに化けるのが芝居。
しかし、最初のアイディアが、人間の入る容れ物じゃないときは、頑張ってもダメ。
その辺の見切りですな・・・。
APRICOT・・・できる。

本日の「スーパー流し目」
流し目
2008.04.19 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


APRICOTスタート
記念撮影

新年度のAPRICOTがいよいよスタート!
今日はリーダーが集まって今年度の諸々を話し合いました。
明日から稽古です。

写真は、今日の会議の様子・・・ではありません。
APRICOTの保護者の方数名がりゅーとぴあでお花見をしていたので、ちょっと参加。
花見

この親子達と遊んでいると楽しくてきりがない。車じゃなきゃなぁ・・・。
少し風邪気味だったので、早めに退場。夜桜見物は寒い!
あばママのマーマレードのなんかが美味でした。ごちそうさまでした。

実は一昨日の昼間もここで桜を・・・。
_MG_4823.jpg

ぶーけ

公園ができて10年。桜の木が若々しく力に溢れている時期です。

本日の「カラス受難」
カラス受難
2008.04.11 * 芝居 * CM:2 * TB:0 * top↑


山の中に限りない幸福
壁紙

斜面を覆うニリンソウ。
花も可憐だけど、何よりもその葉っぱの力強さと柔らかさ。
大きなため息とともに押し寄せる幸福感。

いたち

沢伝いに無理矢理進んで、花の写真を撮っていたら後方から視線。
振り向くとイタチ君。
ここは戸中井しか通らないでしょ・・・という岩の上の苔が、ことごとくかすかに擦れているのが不思議だったんだけど、なるほど、彼らの道なわけか。

カタクリPALE

カタクリが斜面を埋め尽くしています。
光と温度に対するワガママさがそのまま美になったようなフォルム。

山の中を進んでいると、だんだん頭がニュートラルになってきて、記憶の深い場所に埋もれていた情景とともに、もう会うことのなくなった友人を次々に思い出します。
だからどう、ということもなく。

本日の「こんな風にセリフが言えたらいいのに」
ニリンソウと光
2008.04.10 * 写真 * CM:4 * TB:0 * top↑


まわりみち
先週末、ent.で高校生が公演をしました!
西高校と明訓高校の3年生によるユニット。
写真の鳥も出演していました。受付


うん、良かった。
完璧だったとは言わないけれど、面白い芝居だった。
充実した稽古をこなしてきた空気もあった。
3年生という時期に二校合同で・・・。今しかできないこととして楽しんだんだろうな。
それが、せっぱ詰まった感じじゃなくて、「やっとこうよ」っていうリラックスした雰囲気の中での懸命さが伝わってきて、とても好感が持てたなぁ・・・。

でも、高校生だけでent.で・・って、勇気が要ったんじゃないかな。

脚本は自分たちの心にとって今何が問題なのか、ほんわか描いて嫌みがない。
役者は半端さがない。これ、すごい。
若いアマチュアの役者が舞台に立って一番問題なのが半端さ。それがない!
ウマイとかヘタとかではありません。半端さがありませんでした。
それはねぇ、多分だけど、「やらされてる感」が皆無だったからじゃないかな。
「やりたい?」「やりたい!」「じゃ、やろう!」から始まって、きちんと真剣だった結果でしょう。
「テンション」や「いわゆる系」の雰囲気に流されず、「ただの自分たち」を表現。
高校演劇はシステム上「コンペティション」なわけですが、本人達が気付いたかどうかは別として、誰と競うこともなく「無為に」(しかし、メンバーや観客に対する責任感を持って)表現する楽しさは、彼らの体の中で確実に動いていたはず!チラシ他で「自己満足公演」という言葉を使っていることには、ストレートには賛同しかねますが、舞台を見てわかったことは、それは逃げ道として用意された言葉というよりは、彼らの照れの部分であったということ。


本日のアフロ
ホワイトボード
2008.04.08 * 写真 * CM:0 * TB:0 * top↑


妖精
カタクリ

タイトルに妖精と書いたのは、この花のことで、「戸中井はついに、あっちに逝ったな」と考えたあなた、この機会を俺のイメージを修正するチャンスとして活用しましょう。

カタクリです。まだだと思って行ってみたら、斜面に溢れる紫。
感動。

あまり枚数は撮れませんでした。じつは30Dが・・・この時は入院していて、645での撮影でしたが、この斜面は結構急で危険。
油断すると転げ落ちて下の方の沢の岩とダイナミックなコラボを展開しそう。
やっぱり、ここではもう一回り小さなカメラで撮りたいかな。

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ。
この場所では例年ほとんど白しか見ないのですが、今年はなぜか紫が増えていました。
この写真のように白と紫が混ざり合って咲いているのは初めて見ました。

天気が良くなかったなあ。
特にカタクリは光があった方が可憐さが引き立つ気がします。
30Dが復活したので、今度晴れた日にデジタルだけで撮ってこようかな。

本日の「雨に集う花」雨に
2008.04.03 * 写真 * CM:0 * TB:0 * top↑


昨日は打ち上げでした
も
どーん。
最近載せていなかったので、にゃもを。
かわいいと言っていいのか・・・、実に味のある顔をしています。うちの子。
いつも何か考えています。主に、何でどうやって遊ぶかと言うことですが・・・。

昨日はAPRICOTの今年度の打ち上げでした。
楽しかったです。お父さんお母さんとも、滅多に交流できないので、お酒を飲みながらわいわいと、今後ともどうぞな感じで。
メンバーが赤ちゃんだった時の写真で顔当てクイズのコーナーは最高。
そのまんま大きくなった子、うまい具合に大きくなった子、色々で超面白かった。
いい企画。あれ、誰のアイディア?
不覚にもカメラを持っていかなかったので、写真はなし!

白い猫
カーブ・ドッチの猫。
ここはワインと猫で有名(?)
レストランも何軒かあって、そのうち二軒に入ったことがあるけど、なかなか。手頃な値段で、オシャレな料理を楽しめます。
猫いっぱい。俺は猫アレルギーだけど、猫大好き。
この写真も、先日ふらっと、猫を撮りたいなーっと・・・。
でも、日曜だったので人出が多くて、あんまりカメラを振り回してると・・・警察に通報されそうだから。
ちょこっと撮って帰りました。ほんとは外のテーブルで食事している人の足下の猫とか、かわいかったんだけど、その日は疲れていたせいか、一声かけるパワーが無くて、撮影断念。

ワインといえば、昨日の二次会。作曲の野瀬先生の紹介で古町のワイン・バーに。
すっげ美味いの!
ワインのことはよくわからないんだけど、美味しい飲み物だなあと認識を改めました。
チーズも・・・良かった・・・

海にゃも
このにゃもちゃんはGX100というコンデジで。
APRICOTの写真はほとんどこれで撮っています。
遊べるカメラ。画質も好きだし、MY設定が色々できるのもお気に入り。
風景とかには限界を感じるけど、スナップにはこれほど使えるカメラは今のところ無いんじゃないかな。645海にゃも
同じ日、ほぼ同じ場所で。PENTAX645というごついフィルムカメラで。
逆光何のその。FUJI400PROというネガ・フィルムで、いいテイストになりました。

APRICOTの稽古は約二週間後に再開。待ち遠しい!

本日の「一輪車乗りは難しい」
一輪車乗り
2008.03.31 * 芝居 * CM:10 * TB:0 * top↑


楽しかった!
一生懸命です。聞き入る

この行列に加わっても、美味しいラーメンを食べられるわけじゃないんです。
壁際の行列


APRICOTのミニ発表会が無事に終了しました!
面白かった。いいできだったと思います。
「あと一週間プレゼントしたい」とかも思うけど、それを言いだしたらきりがなくなる。
許された時間の中で作るべし、芝居。

いやいや、でもでも、立派なパフォーマンスだったなあ。
四月から受験準備のために休団する中2ーズが、いい仕事したね。早く高校に受かって戻ってきてね。まあ、あれよ・・・そろそろ・・・勉強しようね^^;

ダッシュ
「発表会」と銘打つときは、俺はあんまり仕事しません。
「やりたいようにやればー」「たのしめよー」「いいかんじだよー」「ははははは」
俺の台詞は大体こんな。いや、もうちょっと言うけど・・・大体こんな。

演出が、なんだか携帯っぽい形態で頑張ってる。
折りたたみ式演出

来年度からも、「本気」を要求しても大丈夫だなという、確かな感触を得た発表でした。

本日の「呼び出しと愛の言葉」
呼び出しと悪口


2008.03.28 * 芝居 * CM:0 * TB:0 * top↑


       
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プロフィール

戸中井 三太

Author:戸中井 三太
劇団カタコンべ主宰
インフルエンザ・ワクチン接種
ちょっとジャグラー
フィルム・ブーム
逆立ちで腰痛改善
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