
i-MEDIAの二学期が始まりました。
午前中が一年生で午後が二年生。今日はフルに六時間。
あああ・・・・楽しかった。
すっげ楽しかった。マジ楽しかった。
新学期早々、学生には、難しい課題をぶつけているんだけど、みんな楽しんで挑戦してくれるから、俺もどんどん楽しくなる。
26日にはアプリコットのレッスンもスタートして、これがまた楽しい。
やばいね。新学期、やばいね。
昼休みは、いつものごとく「ちず屋」でうどんを食べて、見上げれば、この空。雲はあるがとても青い。この路地で空を見上げるのが大好きなんだけど、今日は空に向かって落っこちてしまいそうだった。強い青。

暑かったけどね。午後の授業まで時間が空いたので、古町をぶらつく。

アルファベットがベンチで休んでいた。かなりのヘビー・スモーカーだ。
さて、怒ってもいる。俺は。
どうも、スポーツ界の思考回路が性に合わない。
全日本柔道連盟の強化委員会が、「谷選手らを特別扱いしない。」方針を表明したらしい。
記事で読む分では、実際にどんな言い回しでどんな顔で言ったのかはわからないのだけど、ひどい話だと思った。
特別扱いしないのは当然で、今までもこれからも、とヨタの資金力がどうであれ、そんなことあっちゃいけないわけなので、「特別扱いはしない」的な文脈は、まず、発してはいけない。
会見をまとめた記者がそういう言葉にしただけかもしれないけれど、大本の発言にそういうニュアンスはあったんだろうな。または、そのまんまだったのかも。
世界選手権選考での福見やオリンピック選考での山岸の忍耐が、一番報われない形になった気がします。人ごとながらとても空しい気持ちになりました。
二人とも、何故自分がその大会に出られないのか、ものすごく考えたでしょうね。二人の周りの人も、ものすごく考えたと思いますよ。
でも誰も「タニハトクベツダカラ」という結論は持とうとしなかった気がします。だって、それは柔道をやってきた意味自体全部否定することになってしまいます。スポーツがそんな仕組みであってはいけないし、そんな世界で身を削ってきたとしたらあまりに悲しいですから。
これがプロ・スポーツなら、わかる。ありなんです。
どの世界でもスター性=集客集金力の高い選手が生き残れるように色々な工夫がされますよね。また、そういう工夫がされなかったら逆に変。商売なんだから。
選手も客もそれは了解済みでことは進みます。ここで例を挙げなくても、皆さんの頭の中に膨大なリストが浮かんでくるはず。
今までの選考段階で必ず出てきた言葉・・・「実績を考慮して」
「実績を考慮して」ですよ。そもそもが。
こんなに無様な日本語の使い方が他にありますか。福見も山岸も、国際大会でその「実績」を作る機会を一度も与えられなかったんですよ。
国内選考会で、谷に完勝することは、「実績」のうちに数えてもらえなかったんですから、この上何をしてみようもないんです。
結論を言うと・・・。
強化委員会でも、全日本柔道連盟でもどちらでもいいんですが、今回の方針変更に当たってまずすべきことは、今までの不公平に関する徹底した謝罪表明だったんじゃないかということです。しないと思うけど。
または、何も言わずに方針変更をしてみせればよかった・・・。それだったら、ありだと思う。犠牲になった人の気持ちを考えると、ほんとに、その方がずっといい。
もおっ、最近はやりの「有言実行」っちゅう言葉も、もういいよ。
職場ではホウレンソウが大事だよ。たまには自分を追い込むためにでっかい公約を掲げるのもいいよ。
でも、基本の生き方としては「不言実行」でいいでしょ。
「俺、そのゴミ拾うからね。」って、言わずに拾え!
ちょっと重い記事になっちゃいましたが、二人の素晴らしいファイターのことを考えると、素通りできない出来事だったので・・・。
本日の「スニーカー界の恐るべき格差」



























































































