
初夏から夏にかけてのこの季節が、とにかく好き。
二十日ほど前、胎内の山で遊んだこの日も、最高の天気で・・・田んぼの畦いっぱいにこれでもかと咲きまくるスミレに大感動。
一株持ち帰って鉢植えに。これは、つくしを摘むに等しい。ありだな。
場所によっては黄色い花が混じって、田んぼ一つぐるりと、いくら見ていても飽きなくて、この後何カ所か行きたい場所があったので、期せずして「ここに居続けたい」という自分の欲望と戦って次へ進むことに。

持ち帰ったと言えば、タラの芽。暖かすぎるせいで、去年見つけたあの木やあの木は既に育ちすぎていたり・・・。それでも、新しい木を見つけていくつか摘んで天ぷら。超絶美味。

杉林が好物の一つ。
三時くらいの少し傾いた日差し。
杉の反復と光のコラボは、見るたび毎回新しい。
杉林は人間が作るもの。でも、自然との絡みがなかなか行けてます。
この杉林の林道の果ては、ブルでガーッってすごいことになってたんですが、かろうじて助かっていたタラの木から芽を一つGET。
この日思ったんですが、タラの木を枯らすような採り方が、かなり目立ちます。丸坊主の木を何本も見ました。
この芽はこう伸びて来年こういう木になるんだろうな・・・っていう、イメージを持って木と関わって欲しいものです。
この杉林の奥で祠(ほこら)のある小さな池を発見。

小さいけれど、かなり雰囲気のある池。地形的に見てここに水がたまる必要は・・・?という、ちょっと曰くありげな・・・って、そもそも祠つきですし・・・。
でも、きれいだったので遠慮なく写真を撮っていたら・・・
携帯が鳴り、ナレーションの直しが入ったからと、町へ召還されました。
祟り以外の何物でもない!
あと二時間は山にいるつもりだったのにーっ!
本日の「スミレの畦のスター」


